精力増強のために避けたい食べ物とは?

精力増強のために避けたい食べ物とは?

精力減退につながってしまう食べ物がある?

精力増強対策について記載されているサイトはたくさんあります。
その中でも食生活についていろいろと詳しく記載しているサイトはしばしばみられます。
精力増強に効果の期待できる食材がいくつかあって、それを常日頃から意識して食べるようにすることは大変重要です。

 

しかし一方で全く逆効果になってしまう食べ物のあることはあまり知られていないかもしれません。
実はその食べ物を食すことによって、精力減退を引き起こしかねない食材がいくつかあります。
もちろんまったく食べてはいけないというわけではありません。
適量であれば別に精力に著しい影響をもたらすことはないでしょう。
ただし過剰に摂取した場合、影響の出てくる可能性もあります。

 

最近精力が減退気味で気になっているという人がいれば、以下で紹介する食べ物・飲み物はもし摂取する必要がなければ、極力食べないようにするといいでしょう。

 

コーラは勃起を妨げる?

今ではどこでも手軽に購入できるようになった飲み物にコーラがあります。
コーラは飲みすぎると糖分が多く含まれているので体に良くないといったことは古くから言われてきました。
そこで最近では糖分カットやカロリーカットのコーラも販売されています。
これなら健康面でも大丈夫と思って、毎日飲んでいる人もいるかもしれません。

 

実はこのコーラ、あまり毎日大量に摂取すると勃起力を弱くしてしまう恐れがあります。
コーラと精力にどのような関係があるのか、いまひとつピンとこない人も多いでしょう。
コーラと精力減退をつなげるキーワードとして、有機リンがあります。
有機リンは農薬などに含まれていた成分のことで、どの種類のコーラにも基本含まれています。
有機リンが体内に入ると、私たちの体に貯蓄されているカルシウムと結合しやすくなります。
有機リンとカルシウムが結合してしまうと、体外に排出されます。
ということは、カルシウム不足を起こしやすくなるわけです。
カルシウムが不足すると、体にいろいろな悪影響を及ぼす危険性があります。
その中でも、勃起と射精をつかさどる副交感神経という自律神経の一種にダメージを与えるといわれています
その結果、性的な刺激を受けても勃起しにくくなる、今でいうところのEDを発症しやすくなるのです。

 

過去、有機リンは農薬に含まれていました。
このころには農業従事者の間でEDに悩まされる実例もあったそうです。
そして調べていくと、農薬に有機リンが大量に含まれていて、それがどうやら影響を及ぼしたと結論付けられました。

 

ちなみに有機リンはコーラ以外にも私たちが普段食す食べ物の中に含まれているといいます。
加工食品に含まれている場合が多く、ソーセージやハム、かまぼこに多く含まれているとされます
適量の摂取であれば問題ありませんが、あまり上で紹介した食べ物・飲み物を毎日過度に摂取するのは考え物です。

 

スイーツは精力減退につながる

最近では若い女性の間でお菓子のことを「スイーツ」と呼びます。
女性はもちろんのこと、男性の中でもスイーツには目がないという人もいるでしょう。
仕事をしている合間や食事の後のデザートとして、スイーツを食べるのが好きという人もいます。
甘い食べ物を食すことで、幸せな気持ちになるでしょうし、ストレス発散にもつながるでしょう。
しかしあまり食べ物を毎日たくさん摂取していると、精力減退につながる恐れがあります
スイーツがなぜ精力減退につながるか、それは血糖値の高さに関係しています

 

血糖値とは血中に含まれる糖分量のことです。
甘い食べ物を食べれば、血液中に大量の糖分が含まれます。
血糖値の高い状態が続くと、動脈硬化を引き起こします。
血液の通り道が狭くなってしまい、血流が悪くなります。
私たちのペニスは、陰茎に血液が貯まることによって勃起します。
海綿体に血液が染みることによって固く膨張し、勃起するわけです。
甘いものを過剰摂取して血液の流れが悪くなると、ペニスに血液が集まりにくくなります
その結果勃起しにくくなるなど、男性機能に深刻な影響が出てきかねないのです。
最近ではケーキやクッキー、チョコレートのようなスイーツやスーパーやコンビニなどで簡単に手に入るようになっています。
だからこそ、ある程度自制することも求められるわけです。
血流が関係しているので甘いものだけでなく血流が悪くなる食べ物などを食べることは精力もそうですが健康などにも良くないでしょう。

 

飲みすぎるのは精力増強でもNGなアルコール

仕事の帰りや接待、新年会・忘年会など社会人となるとお酒を飲む機会も増えるでしょう。
「酒は百薬の長」と呼ばれることもありますが、適量であればアルコールは私たちにとってプラスの効果を与えます。
身も心もリラックスできるので日頃のストレス解消に効果的です。
またアルコールを摂取してしばらくすると顔が赤くなる・火照るという人もいるでしょう。
これは血行が良くなっていることの証拠です。
先ほど紹介したように、勃起を促すためにはペニスへの血液流入がどうしても必要です。
その意味では血行促進されると催しやすくなります。
酔った勢いで女性とベッドイン…といった経験をお持ちの方もいるかもしれません。
しかしアルコールは適量であればいいのですが、大量に摂取するとむしろ逆効果になる恐れがあります

 

アルコールを過剰に摂取してしまうと、脳内にある性欲をつかさどる神経系の働きを抑制してしまうのです。
このため、女性といいシチュエーションになっても肝心の体がついてこないといったことも起こりかねません。
また大量飲酒を続けると、肝臓にかかる負担の大きくなることは広く知られています。
肝臓の機能が悪化すると、性欲減退につながるともいわれています。
お酒を飲むなとは言いませんが、飲みすぎにはくれぐれも注意したいところです。

 

トランス脂肪酸は生活習慣病だけでなく精力減退にも関係する

トランス脂肪酸という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。
メディアなどでしばしば取り上げられているのですが、健康に悪影響を及ぼすとして過剰に摂取するのは好ましくないとされています。
このトランス脂肪酸は悪玉コレステロールを体内で増やす恐れがあります
すると生活習慣病を発症しやすくなり、心臓疾患の罹患リスクが高まります。

 

そのほかにもアレルギーを発症しやすくなるなどのマイナスの影響が出やすいです。
さらに精力減退にも関係しているとされるので、食べないで済むのであれば食べないように心がけることが大事です。
トランス脂肪酸は、体内の血糖値を狂わせ、高めてしまう効果があると考えられています。
何度か紹介したように、血糖値が高くなると血流が悪化します。
そうなれば海綿体が膨張しにくい状況となって、性的興奮があっても勃起しないEDのような状況になる恐れがあります。

 

トランス脂肪酸の含まれている食材として代表的なのは、マーガリンやポテトチップスです。
ポテトチップスはおやつの時に食べることが多いでしょうから、なるべく食べずに果物などほかの食材に切り替えましょう。
朝食でパンにマーガリンは欠かせないという人もいるでしょう。
その場合には、例えば数日に1度はサンドイッチに切り替えて、マーガリンの摂取量を少なくするなどの工夫をしてみるといいでしょう。

 

上で紹介した食材は、あくまでも過剰摂取するとマイナスの効果を催します。
多少食べても問題はないですが、連続して食べ続けることはやはり好ましくないです。
栄養バランスを考えて、規則正しい食生活を意識しましょう。